HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸

竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。2053 尾関桃林 「円相」 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺。賛の下に「尚白」とあります。処分価格　麻仔坑端渓硯　蕉葉白・実用硯・文房四宝。画の下に「為春」とあります。中国 麻子端渓硯 1点もの。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。ひらけゴマ様ご確認用 ① ④ ⑤ 5本。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。掛け軸 掛軸 二重箱 共箱あり 富士山/「旭日」　晴方　共箱あり まとめて2点。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。スペクトラルソウルズ 平野克幸 直筆イラスト付きサイン色紙。軸先は溜塗。馨。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。オーダー品 四顆。目立つシミ・折れなく状態は良好です。俳優高倉健直筆色紙オリジナル額付き。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。美品】表具問答　湯山勇　巻物　掛軸　屏風　襖　　　衝立　額　画帖　経師　仕立て。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。愛新覚羅 毓嵒　色紙。禅語では知られていない文句です。書道 硯 雨畑硯０④ 雨畑真石 水岩。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。夾宣3反＋仮名15選墨５本のセット。無地箱。【茶道具】御家流家元式守蝸牛筆　「夕蛙」歌　横物　掛軸　B855。塗軸（溜塗）。ピッピ 味わい深い扇子額　アラレ組　台付き。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。3面売り　専用　旧坑老坑端渓水巌硯　蟻脚青花・蕉葉白・翡翠卵・文房四宝。裏千家13世圓能斎の長男。【端硯】馬尾波紋・胭脂暈・雲海紋・朱磋斑の馬肝色美石◆八吋◆唐木塗箱◆検→端渓。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【1/24迄】創価学会 池田大作 揮毫 法華経を信じる人は…。30才で家元を継承。「百鶴図」　秀凰　掛け軸 掛軸 共箱あり。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。B'z SURVIVEツアー限定サイン色紙。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。一行軸「白雲自去来」大徳寺　高桐院住職　松永　剛山師筆。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。【未使用】南松園造 昭和50年代 古墨 烏玉抉 10丁型 10本 (2012)。71歳。【茶道具】大徳寺511世 徳禅寺長老　立花大亀和尚筆  一行『千秋楽』軸B847。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮